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一限目 波動と光

練成振動の応用。
壁| バネ 物体A バネ 物体B バネ |壁
の構図において、物体Aのみ平衡点からずれてる場合。
まぁ紆余曲折を経て
一方が強く振動すると、もう一方が弱く振動。逆も然り。
あと振動エネルギー W=1/2mA^2ω^2 なんかも。

で、メインが波動関数
基本となる「弦を伝わる横波」についての記述。
どんどん本格的になってきたーーー

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二限目 Academic Spoken English Ⅱ

ホールと久しぶりに話す。
自分の伝えたいコトが上手く英語に表せないもどかしさ。
お金貯めて英会話教室に通おうかと思うくらい、自分の英語力が嫌になる。

マイケル・ムーアのTV番組を視聴する。
話は前回のアメリカ大統領投票戦の頃。
若者があふれ返る中に人がダイブする「マッシュ」というモノがある。
候補者に直々に会って、マッシュに参加してくれたら
その候補を番組を挙げて支援するという企画。
日本では有り得ない光景と、米国メディアの力強さというか自由さに感心。

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三限目 基礎プログラミング及び演習

繰り返し処理と配列変数について。
ある施設の利用者数を各月ごと調査した。
1月からデータを入力するとして、利用者の最少人数と月を求めよ。との課題。
やっぱり難しい。
人間なら、始めの月と利用者数を両方覚えておき、
一個ずつ目で数値を追ってゆき、より下回る利用者数の月があったら
そっちを記憶し直して、また数値を追っていくのが普通。
これをただアルゴリズムに直せばいいんだけど。。。。
うぬぅうう。如何せん、頭が固くてダメだ。
柔軟な発想、物事を難しく捉えすぎないことがコツらしいんだけどね。

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四限目 力学第二

まず質点の角運動量について考える。
運動量の時間変化=力 に対して
角運動量の時間変化=力のモーメント と言える。
これを派生させて、質点系の角運動量について考える
重心の角運動量(質点の角運動量)と重心まわりの角運動量の和。
例としてガメラの空中回転やコマの歳差運動を挙げた。
課題が歳差運動を微量ながら行っている地球の北極点の動きを考察せよ。
ニュアンスはつかめるけど、文章に表そうとすると意外と書けないなぁ。

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五限目 選択中国語第二

比較の文法について前回の続きと、
家族構成の言い方、距離や時間の表現の仕方を学ぶ。
数詞とか時間の表し方も色々細かいのね。
でも日本語に比べたら圧倒的に簡単なんだろうなぁ。
日本語が上手な外人さんってすごいと思う。

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課題

科目 〆切 内容 現状
Academic Written English 2 10/26 英作文:登校拒否について 0%
基礎科学実験B 10/26 実験レポート 100%
Academic Spoken English 2 10/30 プリント課題 30%
基礎プログラミング演習 10/30 課題一題 50%
力学第二 10/30 考察課題 0%
選択中国語 10/30 本文暗記 0%